こんにちは!かずのこです。今回はマッチングアプリでマッチ数を増やすコツについて話したいと思います。
結論から入ります。
マッチングアプリでマッチ数を増やす方法
盛れた写真を載せる(趣味がわかる写真合わせて最低5枚から)
自己紹介文は最低180文字程度(短すぎない)
プロフィールは埋めれるだけ埋める
Tinderの場合は有料プランにすることによってマッチ数が増えた
あまり取りたくない方法ですが、一番マッチする確率を上げる方法は
有料プランのステータスをワンランク上げることです。(ノーマル→プレミアム等)
お金がかかることなので、おすすめはしませんが僕の経験上ステータスを上げたらマッチ数が増えたという事例がありました。
ネット情報によると、有料プランのステータスが高いほうが、相手に表示されやすいからだそうです。
正直タップルやペアーズなどでプレミアム会員になることはおすすめしません。
その反面Tinderは明らかにゴールド会員やプレミアム会員になることによってマッチ数が増えました。
Tinderの場合通常のマッチとプレミアムによってマッチしたことは通知で教えてくれます。
プレミアムへの加入でいいねやマッチ数が1日で一気に10件増えたことがあります。
しかし僕の活動拠点は岡山というのもあり、スワイプしすぎたら人がいなくなるのでずっとマッチ数が増加しているわけではありません。
ですがプレミアム会員になることでマッチ数が増えたというのは身をもって体感しました。
課金しても変わらないという意見もある
他のYoutuberやブロガーなどあまり変わらないという意見もあります。
人口密度が少ない地方の僕に効果があっただけかもしれませんので、あくまで1つの事例として捉えてください。
ここまで会員ステータスについて申し上げてきましたが、これはアプリ初心者が選ぶ手法ではありません。
冒頭でも申し上げたようにまずは自分のプロフィールを充実させることがマッチへの第一歩なのです!
どのようなプロフィール、写真が好まれるか僕自身の経験とアプリ経験者の女の子から聞いた意見を元に解説していきたいと思います。
プロフィールはどこまで埋めるべき?記載しなくてもいい箇所は?
マッチングアプリで有名なアプリといえば
- Tinder
- ペアーズ
- タップル
- with
- omiai(お見合い)
などあります。
それぞれ目的別に使い分けることをおすすめします。
女の子の年齢層、種類や傾向などそれぞれのアプリによって違いがはっきりしている印象です。
またアプリ別の特徴については別の記事で話したいと思います。
ヤリモクが集うTinderの場合
上記のアプリでプロフィールを埋めることが重要でない、マッチに影響があまりないアプリはTinderです。
Tinderの場合は写真写りやどのような写真を使っているかが勝負です。
プロフィール欄もほとんど見ていないとTinderでマッチした女性は言ってました。
しかし自己紹介文はある程度必要だと思います。
僕の場合Tinderは恋活ではなく遊びでしか使わないので、プロフにドSですって書いてるとМの人がいいねしてくれるので話が早いです(^^)
他のアプリでは最初は丁寧に
他のアプリの場合はそうはいきません。
下心丸出しな文章を書いてたらまずマッチしてくれないでしょう。
Tinderのように顔先行のアプリであるタップルでもマッチするのは難しかったです。
プロフだけ普通にして最初の挨拶でドSですと言ってみたところ、面白いですねって反応も中にはありました。
しかし大体は途中でブロックされて終わりです。
代表的なマッチングアプリでTinder以外はプロフィールを埋め尽くす努力は必要です。
プロフはアプリによって多少項目が違う部分もありますが、ほとんど似ています。
どんな項目がありそれぞれどこを埋めたほうがいいか、埋めなくていいのか解説します。
マッチングアプリでよくあるプロフィール項目と記載すべき項目
ここではタップル、ペアーズのプロフ項目を参考にしたいと思います。
タップルは19項目
ペアーズは28項目あります。
タップルの場合
タップルを参考にさせてもらいますと↓の画像のようなプロフィール項目があります。
スクショ画面の限界で全部写せませんでしたがこの他に
- お酒
- 一緒に住んでいる人
- 出会うまでの希望
- 初回デート費用
- 結婚に対する意思
があります。
タップルはペアーズより項目は少ないです。
しかしペアーズも同じような項目があり、さらに細かく項目が分かれていました。
ペアーズの場合
ペアーズの場合だとこの他に
- 家事育児
- ニックネーム
- 16タイプ診断(MBTI)
- 社交性
などの項目が加えられます。
withをやっている女の子からの情報によりますと、withもペアーズと同じくらい項目があるそうです。
ペアーズやwithは全項目埋めると埋めるのもそれを見るのも大変なので、タップルと共通している項目を最低限埋めたらいいと思います。
年齢、居住地、勤務地、仕事はもちろんのこと
- 身長
- 体型
- 結婚歴
- 子供の有無
などは嘘偽りなく記載した方が、会った時に無難です。
とくに子供がいる場合「子供の有無」は、相手のためにも自分のためにも記載しておいたほうがいいと思います。
ただ遊ぶためにアプリを始めたのならごまかしても大丈夫だと思います。
しかし、いざ真剣交際へと発展するときに子供がいるいないでは最初から知るのと、付き合う前に知るのでは大きく違います。
自分と相手のためにちゃんと記載しておきましょう。
身長と体型は盛らずに記載せよ!
男女共通して言えることですが、身長と体型を盛って記載してしまうのはやめましょう。
この項目を自分の都合の良い解釈で載せてしまうと、実際に相手と会う時に相手を失望させ、自分は悲しくつらい思いをしてしまいます。
逆の立場で考えてみてください。
いざ自分がプロフィールを見て気になる相手とのデートに漕ぎつけれたとします。
期待MAXの中で実際に会ってプロフィールと違った場合どう思いますか?
度合いにもよりますが、それがかなりの詐欺レベルだった場合帰りたくなるでしょう。
それまでのメッセージや電話などのやり取り、実際に会いに行くまでの時間が無駄に感じます。
自分だけでなく、相手もそれは一緒なのです。
写真詐欺にも共通していることですが、特に男の場合身長を見た目の好みで重要視している女の子も少なくないです。
自分を守るためにも身長と体型は現実を直視して記載してください。
また、そもそも記載をしていない場合でも怪しい匂いがプンプンしてしまいます。
記載をした方が無難です。
記載する必要がないプロフィール欄
これまでは記載した方がいいプロフ欄のお話をしてきましたが、逆に記載しなくてもいい欄があります。
それは学歴、初回デート費用です。
人によっては仕事、年収も記載しなくてよいです。
学歴や仕事、職種を載せるデメリット
医者や弁護士など年収が高い場合、まずアプリにいること自体がまれなので疑われることがあります。
一時期、アプリの医者の数は実際の医者の数よりも多いと言われていました。
その影響で遊び目的だと思われ敬遠される可能性もありえます。
また年収の高さや仕事の肩書、会社の規模などステータスに釣られてくるこじき女子がこないとも限りません。
学歴にしても同じです。
本当に自分の年収が高い場合は、付き合う前か付き合ってから明かすのでも遅くはないと思います。
ニートなどで逆に記載したくても出来ない場合どうすればよいか?
アプリをせずに就活を優先しましょう。
ヒモになれるレベルのイケメンでなければ、出会えてもまずいいことはないです。
自分の身辺を整えてから、チャレンジしましょう。
デート費用記載するデメリット
初回デート費用に関しても僕の場合記載しないようにしています。
金銭面の感覚は人によることが大前提ですが僕は女の子とのデートの場合、全額払うか多めに出すように心がけています。
ただしそれは自分が思っている通りの女の子がきて、なおかつ楽しかったらの話です。
次に繋げたいと思う場合は、割り勘よりも奢るほうが相手にとって感じが良いです。
ですが、次に繋げる必要がない人に自分が食べたご飯代以上のお金を出す必要はありません。
割り勘で十分です。
プロフィール欄に初回デート費用を記載してしまうと、そこが臨機応変に対応できないのです。
割り勘と記載しててもあまりプロフの見た目が良くないのかなと思います。
なので、初回デート費用は記載しない方が無難な選択でしょう。
プロフは基本埋めましょう
上記でプロフに記載した方がいい項目、記載しなくていい項目を解説してきました。
使うアプリにもよりますが、プロフ欄を埋めていくだけでスワイプなどに使える無料ポイントをプレゼントされます。
プロフ欄を埋めてポイントを貰えるのは選択肢が増えるのと一緒なのでお得です。
必要な項目が何も記載されていない場合、プロフィールを見た女の子もこの人よくわからないからごめんなさいになる確率が大幅に上がります。
これは一部を除いて、マッチして実際に会った女の子共通して言っていました。
上記のプロフに記載したほうがいい項目、記載しなくていい項目を参考にしながらプロフィール欄を埋めて、女の子とのマッチの確立を上げましょう。
自己紹介文は長すぎず、短すぎず自分のアピールポイントを簡潔にまとめよう。テンプレも紹介
続いて、マッチングアプリで記載する自己紹介文について話していきます。
自己紹介文は簡潔に自分のアピールポイントや長所などを書く必要があります。
自己紹介文は相手にいいなと思ってもらうための重要な項目です。
ですが、いいことを書こうとして長すぎてしまうと読む気失せてしまううえに、ちょっと真面目過ぎるという感じで敬遠されてしまう傾向もあります。
逆に短すぎたら「この人真面目にやってないんだろうな」「遊び目的かな」と敬遠されてしまいます。
ペアーズなどは180文字以上設定を推奨してくるので、そこを目安に収めればいいです。
個人的に180文字自己紹介書くのは少ししんどかったので、ほんとに目安で大丈夫です。
それでは自己紹介をどのように書けばいいか解説していきます。
自己紹介は何をどんなふうにかけばいいの?
自己紹介で何を書けばいいかわからない
そう思っている人はこれから紹介する書き方を参考に自己紹介を書いてみてください。
自分で言葉を考えるのが面倒だと思う人もあとでテンプレをのせますので、そちらをコピーして必要な箇所だけ自分の文に変えてみてください。
自己紹介で話す内容
- あいさつ
- 仕事の話(出来たら)
- 普段の生活(簡単に)
- 趣味や特技
- 性格(長所や短所)
- 理想のタイプ(出来たら)
- あいさつ
順番などの流れも内容もこんな感じでいいと思います。
それぞれをうまく繋げながら、自分が話せることを簡潔にまとめてください。
例えば初めのあいさつは
「こんにちは!○○と申します(^^)」
終わりは
「よろしくお願いします!」
など、こんな感じでひねりなく普通にあいさつ文を自己紹介のはじめとおわりに載せるだけで充分真面目な印象が出てきます。
自己紹介文は長すぎない程度に真面目に書くのが一番のポイントです。
下記にテンプレを載せておきます。
文章を考えるのがめんどくさかったらコピペして自分に当てはまるように言葉を変えて使ってください。
自己紹介文テンプレ
はじめまして!
プロフィールを見ていただきありがとうございます(^^)
○○といいます。
普段は○○業界で働いていて、土日休みの仕事です!
趣味は野球やゴルフなどのスポーツが好きです。
休みの日は主にその2つの趣味に時間を割いてます。
他にもドライブや食べることが好きです!
焼肉屋やラーメン屋はよく食べに行きます(^^)
おいしいお店も知ってるので、仲良くなったら一緒に行きましょう!
真面目で誠実なところが長所ですが、マイペースで面倒くさがりな一面もあります。
こんな自分と仲良くしてくれたら嬉しいです!
よろしくお願いします(^^)
(顔文字はスマホで絵文字に直してください)
これだけでもペアーズが推奨する180文字は超えてます。
長すぎず、いい感じに収まっているように見えるのではないでしょうか。
趣味や性格など自分と違う所があれば、自分風に直すだけで充分スムーズに見られるようなプロフィール分になります。
趣味や話す話題が見つからない場合
自分の容姿や職種などあとでバレるような嘘をついてしまってはダメです。
しかし趣味などがない人でも女子受けがよさそうなカフェとか適当に書いておけばよいのです。
今時インスタ等のSNSで調べたら、有名なところや美味しい所などいっぱい出てきます。
もしカフェのおすすめを聞かれたりしても、ググって人気がありそうなところの店の名前を出してごまかせばよいです。
それが嫌なら後から詳しくなったり、自分の趣味を見つけたほうがいいでしょう。
マッチングアプリは他人同士で共通の友達はほとんどいません。
自分が不利になったり相手に迷惑がかかるような嘘でなければ、盛っても大丈夫です。
相手に迷惑がかからない
これが重要です。そこはよく理解しておいてください。
悪い自己紹介文
自己紹介文では短すぎず、長すぎず簡潔に自分のアピールポイントを書くのがポイントです。
しかし、アピールポイントとはいえ自慢ばかり多いとどうでしょうか?
例えば
はじめまして。○○です。
普段は大手企業で働いていて年収は1000万近くあります。
一応タワマンに住んでます。
よく鉄板焼きや鮨屋に行くので、美味しいものは知ってます。
アプリで見つかるかわかりませんが、自分に似合う人探してます。
上品で容姿が整っている方としか会う気ないです。
よろしくお願いします。
どう思いますか?(笑)
一周まわって面白いなこの人と思ってくれる、変わった女の子もいるかもしれませんがまず気持ち悪いなと思われて終わりです。
ちょっと大げさに書いてみましたが、年収やタワマンなどアピールしてもそれ目的の安い女の子しか寄ってこないでしょう。
仮に本当だったとしても、むしろ会うまで隠していた方がまともな人が来てくれやすいと思います。
年収や金持ちアピールでしか、女の子を寄せ付けられないなら話は別です。
実際お金持ちはモテるでしょうし、まず女の子に困らないでしょう。
今このブログを見ている方はおそらく普通の20代~30代の男性だと思います。
年収や職種などで見栄を張っても、いずれバレます。
遊びで一回限りの関係を望んでいるわけでない限り、正直に自分のことを開示したほうが自分のためになります。
短文や頭が悪そうな言葉の使い方に気を付けよう
他にも悪い例では
「よろしくお願いしまーす」みたいな、かなり短文で終わらせている文章や
誤字脱字、「ぼくのしゅみわ」など漢字で書けるところを平仮名で書いたり「は」を「わ」に変えてみるなど頭悪そうな文章はやめたほうがいいです。
女の子はマッチングアプリの自己紹介文やプロフィールは、わりとしっかり見ているそうです。
自己紹介やプロフを見て「ちゃんとしてそう」とか「真面目に恋活してそう」みたいなイメージを持ってマッチしている言っていました。
最初は考えて記入するのはめんどくさいですが、一度記入したら終わりなので我慢してしっかり考えて記入していきましょう!
マッチングアプリで一番重要なのは写真です
マッチングアプリで女の子とマッチするのに一番重要なのは間違いなく写真です。
写真は重要で、写真がよくなかったら自己紹介やプロフィールをしっかり記入してもほとんど無意味といっても過言ではないです。
写真を見て光るものがなければ、プロフィールに立ち寄ってすらもらえません。
それは男女逆でも一緒だと思います。
マッチングアプリのプロフィール写真でやるべきこととは
- 写真を盛ること(よく見せること)
- 複数枚載せること(4~5枚以上)
- 顔だけでなく全体の雰囲気もわかるような写真を載せること
これらを最低限意識して写真を選んでください。
どのような写真を選んで、どのような写真を選んでいけないのか解説していきます。
とても重要な項目です。
写真は盛るべし
マッチングアプリでは「写真は盛る」これは鉄則です。
ただこの言い方だと少し誤解が生まれるかもしれません。
写真を選ぶうえでやってはいけないこと
顔写真を載せない
原型が変わるほど加工する
もはや別人を使う
体型も細く見えるように加工する
これまで散々プロフィールや自己紹介の事について書いてきましたが、マッチングアプリは顔写真でほとんど勝負が決まります。
男性では考えられないほどのいいねを女の子は常にもらっています。
その中で、自分のタイプや好みでマッチするかしないかを決めるのです。
マッチしようかどうか迷った時に、プロフィールや自己紹介文が大きく左右されるのです。
つまりマッチングアプリは自分の写真が女の子の目に留まるような努力をしないといけません。
女の子からいいなと思ってもらいたいのに、自分の顔写真を載せていない人は論外です。
あたりまえと思うかもしれませんが、後ろ姿の雰囲気だけとか自分の趣味の写真だけしか載せてない人が意外にも多いようです。
適当に右スワイプし続けている女の子から以外、いいねを貰うことはないのでマッチできる確率もかなり低くなります。
例え自分の顔に自信がなくても自分の顔写真は、マッチしたければ必ず載せてください。
顔写真は自撮りではなく、他撮りか友達と一緒に写っているような写真を選ぶといいと思います。
NGな写真の撮り方
- 自撮りして決め顔している写真
- 自分の部屋が背景の味気ない自撮り
この2つは絶対にやめてください。
キモがられるか、芋っぽいと思われて終わりです。
また別人を載せる、加工しすぎて原型が変わっているような写真もNGです。
体型にしても同じです。
マッチする確率を上げることだけを考えれば、それが一番手っ取り早いですがいざ相手の女の子と会うときにしんどいです。
逆の立場で考えてもわかると思います。
とはいえプリクラやある程度の加工は相手の女の子も常習的にやっています。
自分だとちゃんと判別できるくらいの加工なら相手もやっているので、こちらも加工して大丈夫です。
むしろ自分をよく見せるという意味で、普通メンやブサメンでも加工はするべきです。(イケメンは逆に加工で変になるときもある)
今は様々な加工アプリもありますので、やりすぎには注意してマッチするために自分を良く見せていきましょう。
写真は1~2枚じゃ物足りない
マッチングアプリでは5~6枚の写真を設定することが適切だといえます。
もし仮に写真の枚数が1~2枚だった場合、たとえ写りが良かったとしてプロフィールとして物足りなく、少なく感じます。
またアプリ経験が長ければ長いほど、プロフィールを見る目や感が働きます。
あまり写真の枚数が少ないと、自己紹介文と同じように遊び認定されてしまう可能性もあるでしょう。
とはいえ自分の写真を5枚以上も設定するなんて、ナルシストと思われそうでいやだと思う人もいるかもしれません。
その通りです。
5枚のうち自分の写真はせいぜい3枚までにしておいてください。
思っている通り、自分の写真が多すぎるとマイナスな印象を与えてしまう恐れがあります。
どんな写真を設定すればよいのか?
プロフィール写真に適切な写真の内容は以下の通りです。
顔がはっきり写っている写真(1~2枚)
自分の体型など、全体の雰囲気がわかる写真(1~2枚)
趣味や好きな食べ物、旅行の写真等(2~4枚)
これらを組み合わせて、最低5枚以上の写真を載せるとバランスよく印象もいいです。
顔がはっきり写っている写真は一枚目に必ず設定してください。
それが嫌でも、最低自分の雰囲気がわかる写真を一枚目にしてください。
アプリで出会った女の子のスワイプを間近で何回も見たことありますが、思ってた以上に作業的でスピードが速いです。
1枚目でどんどん判断しているので、1枚目に趣味や食べ物など自分がまったく写っていない写真を持ってくるのは絶対にやめておいた方がいいです。
その次に自分の体型や雰囲気がわかる写真を2枚目に設定してください。
これは絶対必要ではないですが、設定しておいたほうが相手もあなたの印象がより伝わり安心してもらえるからです。
体型を加工で細く見せたりする行為はやめましょう!
体型詐欺は顔以上に罪深いです。
実際に僕も相手の女の子にやられたことがあります。
顔の写真詐欺ならまだどうにかその日のデートも楽しむことが出来ましたが、体型詐欺だけは会った瞬間帰りたくなります。
これは男女一緒です。
男側も女側も顔はある程度加工されているのはわかって会いますが、体型だけは予想がつきません。(予想できるポイントはあります)
会った時につらい思いをしてしまうのはお互いなので、加工も節度を守りましょう。
自分が写ってないの写真も必要です
顔写真だけでなく自分の趣味や好きなお店の料理なども複数枚載せておくといいです。
顔や体型が好みでなくても、ワンチャンで共通の趣味があったり好きなお店が被ったりでいいねしてくれる可能性があります。
例えば、焼肉が好きならば有名な焼肉や美味しそうな焼肉の写真を載せることで、焼肉好きな女子に刺さることもあるでしょう。
趣味にしても同じです。
マッチングアプリでは最低5枚の写真を慎重に選んで相手への第一印象をよりよいものにしていきましょう。
1枚目・・・顔写真(はっきりわかるもの)
2枚目・・・容姿全体の雰囲気がわかる写真(上半身だけでもOK)
3~5枚目・・・趣味や好きなお店の料理など
みたいな感じでOKです。
写真、プロフィール、自己紹介しっかり考えて選ぶのがめんどくさい気持ちもわかりますが、マッチするうえで重要なので頑張ってみてください。
まとめ
今回はマッチングアプリでマッチするには?どんなアプリでも共通することについて解説してきました。
マッチングアプリではマッチするにあたって自分も相手も写真とプロフィールでしか相手を判断できません。
メッセージや会話の内容の前に一番基礎の部分です。
ここをないがしろにしていると、マッチはしませんし増えません。
マッチするのにやっていいこと、やってはいけないこと
マッチするために必要なこと
- プロフィール・・・ほぼ全て埋める(それによりポイントも貯まる、スワイプできる数が増える) 仕事や年収など盛らない
- 自己紹介・・・約180文字以上がおすすめ。長すぎず短すぎず。自分の趣味や好きな食べ物などを簡潔に。
- 写真・・・盛りすぎはよくないが加工は必要。顔や容姿全体の写真は2枚程度、趣味や好きなお店の料理などは3枚程度の合計5枚以上目安に設定すること。
やってはいけないこと
- プロフィール・・・記入が少なすぎるのはダメ。
- 自己紹介・・・短文すぎや長文すぎはNG。短かったら遊びと思われやすく、長すぎたら読まれない。
- 写真・・・盛りすぎや別人は絶対NG。体型詐欺は論外。顔写真がなかったり一枚目が食べ物だけなどは論外。
アプリを始めてマッチ出来ない人や、マッチ数が少ない人はこれらのことをもう一度見直してみてください。
それでもだめなら、お金はかかりますが有料プランのステータスが高いプランを買ってみてください。
Tinderなどはそれでマッチする数が僕の場合は増えました。
それでもだめなら、根本から磨いていこう
もしそこまでしてダメな場合、それは自分自身をもう一度見直して、プロフィールだけでなく自分を磨くことから始めてみてください。
ダイエット、筋トレ、脱毛、眉毛サロン、美容師などお金をかけてでも今後のために自分に投資するのはほんとに重要なことです。
マッチすること、デート、恋愛において一番大事なのは自信を持つことだと思います。
自分に自信を持つため、未来の彼女のために今からでも出来ることを見つけてこれから頑張っていきましょう!
おわり(^^)
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